このログハウスを建てるに当たって、まず材料を角ログだけでなくラミネートログとした理由があります。 (1) 木材の芯が外側にあるため割れにくいこと (2)製造工程であらかじめ強制乾燥されているのでその後の狂いやセトリングが少ないと期待できること そこでラミネートログなら世界シェアの高いホンカを選択しました。1997年にログハウスと衝撃的な出会いをして以来、あらゆるログハウスの材質・工法・ 間取り・コスト・信頼性を研究してきた結果として判断したものです。 それと大手メーカーなのに地元のディーラーなので、セミセルフビルドの指導を受けるのに有利だと考えました。実際、ビルダーの皆さんには大いにご指導を頂きました。 また家屋の形状として、こだわったのは屋根の形です。ヨーロッパで民家を見たとき、 どうしてみんなきれいなのだろう?と不思議に思い、電線のみえないこと、看板がすくないことだけではなく、家の屋根の先端が尖っている事に気がつきました。いわゆるカネ勾配の屋根です。造るなら絶対カネ勾配だと決めていました。 それと雨対策としてできるだけ庇を深く取る事です。 これにより家屋外観として堀の深い顔立ちとすることが出来ます。 ログハウスに住んでみて感ずるのは、木の香りと無垢の木目が癒しの空間を作ってくれることです。 それと最大のメリットである湿度調整をログが自動的にやってくれるので梅雨時もカラッとしているし、洗濯物が速く乾きます。また冬は薪ストーブが家全体を暖かく、 そしてゆらめく炎が暖かい雰囲気を醸し出してくれます。 さらにはこの家をセミセルフビルドで建てたので、 「自分で建てた」という無形の満足感があります。 ログハウスというとワイルドで無骨なイメージがありますが、ホンカの場合、窓やドアの仕様がハイグレードです。窓はペアガラス、ドアはトリプルガラスがアルゴンガスを封止しているので断熱性はさらに高まります。 東海地震の懸念があるこの地域では、ログの構造上強度が高いことも特に重要なポイントです。
晴耕雨読の暮らしを思い描いても… この秋(10月)で、ログハウスを建ててから丸3年。今の使い方はサカンドハウスとして、週に2日か3日出掛けてわずかな庭に野菜作りをしたり、花いじりをしたり、DIYのまねごとをしたりするのが主で、寝泊りをするのは月に3回程度である。もう数年したら定住して、本当に時間を気にしない晴耕雨読の暮らしもいいかなと考えている。 ボランティア、ツーリング、時々孫(笑) 現在、以前勤めていた会社のOB仲間とボランティア活動を年間50日程度しているが、 基本的には小学校の授業時間で行う内容なので、幸い週末、夏、冬、学期末休暇等は自由に時間が使える。現役の時には、定年後は色々とやりたいことを頭に描いていたが、実際にそうなってみるとなかなか思うようには出来ず、現在はボランティア活動と年に数回の一泊ツーリングが日常生活の柱となっている。そんな中、時々来る孫の相手は多少気疲れもするが、気持が和む貴重な一時でもある。 総合力と思想を評価して決めました 具体的な計画がないままにほんの思いつきで土地を購入し、さてどうしようかと考え、 立地に一番マッチするのはログハウスと決めて、どのメーカーが様々な面から最も信頼、 安心出来るかを念頭に選択を行い、ホンカに決定をした。 ・森を守り、育てるホンカの企業理念 ・フィンランドでの加工から、建設現地までの行き届いた品質管理 ・本物の木が持つ特性を活かし、長年の使用が可能な耐久性と十分な強度 他にも幾つか決め手となった点はあるが、具体的な箇所よりもホンカの思想を評価したというべきかも知れない。 実際に暮らしてみて不満足な点もあるが、それをプラス面が上まわっているというのが正直なところである。 元気に動き回って、毎日を楽しんでいます 今年の夏は短かったが非常に暑かったそんな中、去年の暮れに入手した木の薪割りとその棚を作った。 思ったより量が多く大変だったが、冬を暖かく過ごすための汗と思 えばさほど苦にならなかった。 もう少しのんびりしたペースでログハウスの暮らしを満喫しようと考えていたが、 思いつくとすぐ実行の性格故か時間が足りず、 ちょこちょこと動き回って毎日を楽しんでいる。